帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、患者様が子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルス(VZV:水痘・帯状疱疹ウイルス)が再び活性化して発症する病気です。
水ぼうそうと異なり、帯状疱疹は痛みを伴う発疹が特徴です。
早めの対処がとても大切です。
足爪白癬とは、白癬菌という真菌(カビの一種)が爪に感染し、爪が濁ったり厚くなったりする病気です。
多くは足の爪にみられ、「爪水虫」とも呼ばれます。見た目の変化だけでなく、痛みや違和感を伴うこともあります。
陥入爪(かんにゅうそう)とは、爪の端が皮膚に食い込み、炎症や痛みを引き起こす状態を指します。
特に足の親指に多く見られ、日常生活に支障をきたすこともあります。
伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)は、ポックスウイルスの一種である「伝染性軟属腫ウイルス(MCV)」によって引き起こされるウイルス性の皮膚感染症です。
一般的には「水いぼ」とも呼ばれ、小児に多く見られます。特徴としては、中央にくぼみのある光沢を伴う小さなイボが皮膚に現れます。
感染力があり、放置すると周囲に広がることもあるため注意が必要です。
乾癬(かんせん)は、皮膚に赤く盛り上がった発疹(紅斑)と、その上にできる白いカサカサした鱗屑(りんせつ)が特徴的な、慢性の皮膚疾患です。
免疫の働きに異常が起こることで、皮膚の細胞のターンオーバーが早くなってしまい、症状が現れます。
見た目の特徴から精神的ストレスを感じやすい病気ですが、他の人にうつることはありませんのでご安心ください。
かゆみとは、皮膚に起こる不快な感覚で、つい掻いてしまいたくなる症状のことです。
日常生活の中で感じることも多く、特に乾燥する季節にはご相談の多い症状です。