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🎍小児科 1月の疾患啓蒙は『おねしょ(夜尿症)していませんか?、花粉症に備えましょう!』🎍


~小児科 啓蒙期間年間スケジュール~(1月)🎍

医療法人社団 俊爽会では現在『啓蒙期間』として患者様の健康意識を高めて頂く取り組みを行っております。

 

・おねしょ(夜尿症)していませんか?

夜尿症は、小学1年生のお子さんの約10%(10人に1人)に見られるとても身近な症状です。
「うちの子だけでは?」と不安になる必要はありません。

>治療のステップ

  1. 生活習慣の見直し: まずは夕食後の水分の取り方や、寝る前のトイレ習慣を整えます。

  2. 専門的な治療: 生活習慣の改善で変化がない場合、当院でアラーム療法や投薬などの治療が可能です。

  3. 期待できる効果: 治療を継続することで、1年でおよそ50%の改善が期待できます。

夜尿症は「本人の努力不足」ではなく、体の発達バランスによるものです。焦らず、お子さんの自尊心を傷つけないよう一緒に取り組んでいきましょう。

 

・花粉症に備えましょう!
2月からスギ花粉の本格的な飛散が始まります。花粉症症状が強い方は飛散前から予防的に治療を行う事で症状を軽くすることができます。

今回は、花粉症の根本的な解決を目指す「舌下免疫療法」について解説します。

◆舌下免疫療法(ぜっかめんえきりょうほう)とは

アレルギーの原因物質(スギ花粉など)を少量ずつ体内に吸収させ、体をアレルゲンに慣らしていく治療法です。一般的な薬が「今出ている症状を抑える」のに対し、この治療は「体質そのものを改善し、完治や長期的な症状緩和」を目指せるのが大きな特徴です。

  • 対象: 一般的に5歳以上のお子さんから受けられます。

  • 方法: 1日1回、お薬(錠剤)を舌の下に置いて溶かすだけなので、注射のような痛みはありません。

  • 注意点: 花粉が飛散している最中は治療を開始できません。今シーズンの症状が強い方は、まず抗アレルギー薬で乗り切り、飛散が落ち着いた6月〜12月頃に治療を始めるのがスムーズです。

数年間の継続が必要ですが、将来的に薬を減らせる可能性が高い治療です。

こちら、わかりやすいリーフレットを院内でお配りしておりますので、ご来院の際にはぜひ目を通してみて下さい🌞

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