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~啓蒙期間年間スケジュール~(3月)
医療法人社団 俊爽会では現在『啓蒙期間』として患者様の健康意識を高めて頂く取り組みを行っております。
3月の皮膚科では『蕁麻疹』『スキンケアの正しい方法』になります。
蕁麻疹は、ある日突然、皮膚にかゆみを伴う赤い盛り上がり(膨疹)が現れるのが特徴です。最大の特徴は、数時間から長くとも24時間以内には跡形もなく消えてしまう点ですが、別の場所に次々と現れては消えることを繰り返す場合もあり、強い不快感を伴います。
原因は非常に多岐にわたります。特定の食べ物や内服薬といった直接的な原因だけでなく、精神的なストレス、過度な疲労、さらには急激な温度変化(寒冷・温熱)などの物理的な刺激が引き金になることも少なくありません。
当院では、原因の特定をサポートするために、一度の採血で主要な39項目のアレルギー原因物質(吸入系・食物系など)を網羅的に調べられる血液検査を行っています。
「何に対して反応しているのか分からない」という不安を解消し、生活習慣の改善や適切な内服治療につなげるためにも、症状が出た際はお早めにご相談ください。
日々の何気ないケアの積み重ねが、肌のバリア機能を左右します。まずは、以下の3点を意識して習慣化しましょう。
「摩擦」を避ける洗顔・入浴
肌をこすることは、バリア機能を壊す最大の原因です。洗顔料はしっかりと泡立て、泡を転がすように優しく洗ってください。お湯の温度は、肌の潤いを奪わない38度前後のぬるま湯が理想です。
「3分以内」のスピード保湿
入浴や洗顔後の肌は、驚くほどの速さで水分が蒸発します。乾燥が進む前に、速やかに保湿剤で潤いに蓋をしましょう。
365日の紫外線対策
紫外線は、シミやシワだけでなく、皮膚の免疫力も低下させます。夏場だけでなく、曇りの日や冬場も日焼け止めを塗る習慣を身につけてください。
当院では、患者様一人ひとりの肌質に合わせた最適なケア方法を丁寧にお伝えしています。
まずは正確な診断が治療の第一歩となります。気になる症状がある方は、ぜひ当院にてご相談ください。
受診の際にはマイナンバーか保険証をお持ちになり、マスクのご用意をお願いいたします。